こんにちは。

本日は、4月から始まる新規講座についてのお話をしたいと思います。

4月21日(日)からCOTONOWAでは「スピリッツ&カクテルセミナー」というお酒に関する講座を開催します。

これからお花見や夏が近づくにつれ、お酒を飲む機会が増える方も多いのではないでしょうか。そんなお酒好きなあなたに耳寄りな情報が満載の講座です。

今回の講座では、金沢文庫にある「Wild Gybe」というお店の現役バーテンダーさんをお招きして自宅での美味しいお酒の飲み方や、受講者の方々にお酒の知識を深めてもらいます。

お酒の知識を深めるとは?

こちらは後ほど、順を追って説明して行きますね。

COTONOWAで講座が開講される前に、講師の佐藤さんに会いにお店へ足を運んでみました。

個人的に初めてバーに行くので、バーというものはどんなものなのだろう?と自分の中で高揚感が高まる様子がはっきり分かりました。

一方で、一人でバーに行くのは緊張するし、少し敷居が高いな…という気持ちもあり、不安と期待が入り混じったような不思議な感覚もありました。

金沢文庫駅から歩いて5分も経たないところに「Wild Gybe」はありました。

金沢文庫 Bar Lounge Wild Gybe

入店したのは金曜日の夜10時ごろで、比較的お客様の入りもあり、穏やかな時間が流れていました。

今回COTONOWAで講師を担当して頂く、「Wild Gybe」オーナーの佐藤貴仁(さとうたかひと)さんに色々なお話を伺うことが出来ました。

佐藤さんは2006年から行われている「ヨコハマカクテルコンペディション」で2度銀賞を受賞された腕前の持ち主です。

この大会は全国各地から猛者が集まる、日本一のバーテンダーを決める大会のひとつとも言われ、プロ・ホテル専属・一般として、バーテンダーの資格がある方が参加出来る大会です。

佐藤さんは全国から集まった80名の出場者の中から2度も受賞されたわけですから、そのような名誉ある方に直々に教えて頂けるのは、受講者の方としてもとても興味深いお話ではないでしょうか。

こちらの講座を受講しようかお考えの方に少しでもご参考になればと思います。

バーのお話に戻りますが、こちらのバーは船舶の客室(キャビン)のイメージで、建築材料も実際の舟造りに使われる材料を使って実際に船大工さんの手によって造られており、高級ヨットのキャビンでお酒を飲んでいるようにも感じられます。

店内は波の音が流れていたり、号鐘があったり、船灯の明るさの度合いも全てバーの雰囲気に見事にマッチしていて、船の世界観をより強く醸し出しています。

とにかく細部まで拘りが行き届いていて、まるで本当に船内にいるような気持ちになりました。世界観が作り上げられていてすごい…。

金沢文庫 Bar Lounge Wild Gybe

こちらのお店のオーナーでもある佐藤貴仁さんはとても気さくな方で、バーが初めてな私でも楽しむことが出来ました。

私が初めてのバーを楽しめた理由、それは、

店主が気さくである
お酒と店主との会話を楽しむ場として、一人の時間をゆっくり味わう場としてなど。自分自身で好きな時間を選択出来る場所である。
美味しいお酒を提供するプロであり、お客様に絶妙な距離感で接してくれる。
お客様に好かれる人格の両方を兼ね備えていて居心地の良さがある。

特に居心地の良い環境というのは重要ですよね。

余談ですが、佐藤さんのご両親は以前に都内でバーやクラブを経営されていらしたということですので、佐藤さんご自身の作られるお酒にはセンスや場の作り方を熟知しているといった印象を受けました。

「大人の階段を上る」とは、仕事だけではなく、今まで知らなかった外の世界も楽しむことが出来るようになって初めて少しずつ上っていけるものかもしれないですね。

人生の経験値に、お酒を楽しむことを覚えるということをプラスする。まさに今日のような時間ですね。

だいぶ本題からずれてしまいましたが、、オーナーの佐藤さんは初めは本格的にバーテンダーになりたいとは思っていなかったそうです。

お店でアルバイトする傍ら、「どうせバーテンダーになるならお酒の事を本気で覚えてみよう」と本を読んで独学、それもたった2ヶ月でお酒の全般的な知識を身に付けてしまったのだから、その熱意には目を見張るものがあります。

4月からスタートする連続講座にはタイトルに「スピリッツ」とあります。

この「スピリッツ」とはいわゆる「蒸留酒」のことを指します。

お酒にも大きく分けて2分割出来るということをご存知でしたか?

1つが上記で述べた蒸留酒、もう1つは醸造酒という種類に分類されます。

まずは醸造酒からご説明します。

こちらの醸造酒は、アルコール発酵させたものをそのまま飲むお酒のことをさします。

一般的にはビール・日本酒・ワイン等がそれにあたります。居酒屋に多く置いてあるお酒と考えるとイメージしやすいかもしれません。

ではお次の蒸留酒とは?

今回の講座では主にこの蒸留酒がメインになります。

蒸留酒は、醸造酒を加熱して出来た蒸気を冷却し、そこから出来た液体のことを指します。

成分が醸造酒より凝縮されているので、その分アルコール度数も高くなります。

この蒸留酒は主に焼酎・ウイスキー・ラム・ウオッカなどです。

こちらも居酒屋でも飲むことは出来ますが、よりお酒を楽しむといった点ではバーに行ってバーテンダーさんに作ってもらうとより美味しく飲めるお酒です。4月21日(日)からの連続講座では、バーテンダーが実際にお店で出すようなお酒をご自宅でも楽しめるようになれるというのが最大の魅力です。
シェイカーなど専門的な道具が必要では?と思いましたが、新たに道具を揃えなくてもいまご自宅にある環境でもスピリッツを使って美味しくお酒が楽しめるように教えてくれるそうです。

自宅でバーテンダー直伝のお酒が飲めるなんて、なんだかワクワクする講座ですね。

そのまま飲むことが出来る蒸留酒も多いですし、ご自身のお好みに合ったお酒を深く追求したい方にはおススメです。この「ご自身にあったお酒」を探すのにも今回の連続講座は良いチャンスになりそうですね。
入門講座ですのでお酒を作ったことがない方でもお気軽にご参加いただけます。自宅で簡単にできるカクテルや美味しいハイボールのつくり方、季節のフルーツを使った技法などを、座学やテイスティング、カクテル創作の体験を交えながら楽しく学ぶ連続講座というのは魅力たっぷりですね。


金沢文庫「Wild Gybe」の現役バーオーナーが教える
07-08 スピリッツ&カクテルセミナー 【カクテル入門講座】

●京急沿線金沢文庫のバー「Wild Gybe」のオーナーによる講座を初開催。
●プロのバーテンダーの技法や、自宅で簡単にできるカクテルや美味しいハイボールのつくり方、季節のフルーツを使った技法などを、座学やテイスティング、カクテル創作の体験を交えながら楽しく学ぶ連続講座です。

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