世界にひとつだけのご自身が作ったアクセサリーをいつも身に着けるアイテムのひとつにしてもらいたい。

今回の「透明水彩絵具とレジンで作るアクセサリー・パンジーのワイヤーネックレスづくり」の講師をしてくれる伊東明日香さんにお話しを伺ってきました。

伊東明日香さん(COTONOWA講師)

―ハンドメイドはいつから?

ハンドメイドはいつからと聞かれると難しいのですが、私の本業は絵画なんです。画家をしながら専門学校や大学、絵画教室等でデッサンや油絵を教えています。画家をやっているとやはり色彩や色使いというのが大切になってくることからパーソナルカラーの講師もやっています。そのパーソナルカラーを学んだ時に、好きな色の物を持っていると幸せになれるということで、アクセサリーを作り始めたました。

―ハンドメイドは趣味ということですか?

趣味・・・ではないです。私が作るアクセサリーの色使いを好んでくれて、委託販売やネットショップで私の作品を購入してくれる方も少なくないんです。

―今回のレジンで作るアクセサリーの楽しさは?

先ほどもお話ししましたが、私は画家でもあり色使いにはとても心を込めています。絵画以外で色の表現をすると考えた時に、レジンを使うことで身近に手軽にキレイなもの、好きな色を表現する事ができる今回はレジンを使ったワイヤーネックレスづくりをみなさんに体験していただきたいと思いました。

レジンアクセサリーワークショップ(COTONOWA)
レジンアクセサリーへの着色の紹介

ーCOTONOWAの講師になったきっかけが特徴的だとか?

そうなんです。

今回のこのご縁は実は「上大岡」がキーワードになっていて。私が上大岡にある「vend」というお弁当屋(総菜やスイーツも販売)さんでワークショップを開催していたことがきっかけなんです。vendのオーナーでもある青木さんが「食を通して生きていくことや生活をしていくことを教えたい」と常々話されていて、私もアーティスト・作家をやりながら講師の仕事もしている中で、ただ絵を描く事や色彩を教えるのではなく、表現する楽しさや色を使っていくことで自らの心を映し出し、日々のちょっとした刺激や心の安定に繋がることも教えたいなという部分で青木さんととてもシンクロしたんです。

そんな時に、青木さんから京急百貨店でCOTONOWAという面白い事業があるから一緒にやってみない?と誘っていただいたことがきっかけです。

実際に講座になるまでには青木さんが色々と頑張ってプッシュしてくれたみたいですけどね(笑)

お隣に座っていたvendのオーナー青木さんにもお話しを伺いました。

vendオーナーの青木さん(COTONOWA)

ーvendはいつからやっているんですか?

2018年2月15日にオープンしました。

ーどうしてvendを始めたんですか?

私には2人の息子がいるのですが、家族が生きていくためには当然働かなくてはいけません。私が料理の仕事をして「食」を提供することで「食べることって生きることに繋がってるな」と子供たちにも考えて欲しい、気付いて欲しいと感じてですかね。

vend外観(COTONOWA)

ーvendを始めたきっかけはお子さんたちだったのですね。

もちろん、私が作る料理を多くの人に食べてもらいたい気持ちも始めたきっかけではあるんですけど。「弁当屋」なんだけど、「総菜屋」なんだけど、「スイーツ屋」なんだけど、この上大岡でやっている意味というか。地域や社会にvendがいかに役に立てるか、それがvendの存在意義なのかもしれないなと。

生きることって言うのはざっくりした言葉ですけど、いま人生100年時代とか言われている中で、みんなそれぞれの世代で一生懸命生きていると思うんです。その一生懸命生きてる毎日に「ふっ」とvendが深呼吸できる役割を果たせたらいいなとか。

ーだから店内でワークショップを開催しているんですか?

決して広いお店では無いんですけど、繋がりも大切にしたくて。vendとしてお客様や地域のみなさんに与えられるモノやコトはできる限り場を作ってみたいなとも考えています。伊東さんのパーソナルカラーをベースにしたアクセサリーづくりは、私が料理でお客様に伝えたいことと似ていたのでvend自慢のワークショップでもあります。

ーCOTONOWAと繋がることは?

vendの宣伝活動です(笑)

というのは冗談で、やはり上大岡と言えば京急百貨店さんで上大岡の立派なランドマークだと思うんです。地域でお店をやっている以上は、地域で同じような想いの方々とは繋がって行きたいなと考えています。そうした中でCOTONOWAさんのコンセプトに共感してアプローチしてみました。COTONOWAさんの会報誌をvendに置くことで繋がってる感も出ますし、せっかくvendに会報誌を置くならvendでやっている伊東さんの講座も実現してもらえないかなと。

お二人にお伺いします。
ー今回のこの講座に受講する人に伝えたい事はありますか?

伊東さん

私はパーソナルカラーも見れますから、パンジーのワイヤーネックレスを作りながら鮮やかな色が似合う人の特徴だったり優しい色が似合う人の特徴などのちょっとした助言もできればと考えています。色って心の鏡というか、色使いで気持ちが変わったり生活が変わったりしますし。身につけるものに色のこだわりをもつのも日々の深呼吸になるんですよね。

透明水彩絵の具を使って「着彩」する作業もハンドメイドの魅力のひとつですから一人でも多くの方に、ちょっとスピリチュアルなアクセサリーづくりを体験していただきたいです。

青木さん

お店でワークショップを開催している理由の一つに「何かを作るって気付く事」に繋がると考えています。日々の暮らしや生活、人生の中でものに触れている時、ハンドメイドに夢中になっている時に触ったり考えることで「新たな気付き」や「あらためて気付く」というのも体験できるのではないでしょうか。伊東さんのステキな色使いを学びながら、ハンドメイドを楽しめるきかっけをもらいに来てみてください。

最後にお二人から

レジンという素材を使う事を楽しんで行ってくださいね。

ゼロから世界にひとつだけのアクセサリーを作ることを楽しんで行ってくださいね。

今までハンドメイドの経験が無い方でも気軽にご参加くださいね♪

レジンアクセサリーワークショップのインタビュー(COTONOWA)

07-10
透明水彩絵具とレジンで作るアクセサリー
8月9日(金)
【パンジーのワイヤーネックレス】