こんにちは。

だんだんとポカポカ陽気が多くなってきましたね。

今回はCOTONOWAで河野自然園の「春のお花のハンギングバスケット」に参加してきました。

こちらは寄せ植え講座になりますが、そもそも寄せ植えとは?

簡単にご説明すると、寄せ植えとは色とりどりのお花を1つの鉢に植えていくことを言います。

前回はフラワーアレンジメントの講座をご紹介しました。

こちらは、お水を浸したスポンジにお花や葉物を生けていきますが、寄せ植えは園芸用の土を鉢に入れていくことから始めるので、そこが大きく違う点でしょうか。

タイトルにあるハンギングバスケットとは、ハンギング(吊るす)+バスケット(かご)の意味になります。

寄せ植え講座「春のお花のハンギングバスケット」に参加してみた

そこに土を入れて行き、自分なりの小さなガーデニングを楽しむのが主な目的です。

お花や土いじりは好きだけれど、自宅にお庭が無い等の理由でガーデニングをしてみたいがチャレンジできない方には是非おススメしたい講座です。

また、フラワーアレンジメントは切り花ですが、寄せ植えは根が残っている状態ですので、約3ヶ月楽しむことが出来ます。

ちょうど季節ごとに雰囲気が変えられるのも寄せ植えの魅力ですね。

まずは季節のお花がトレーに並べられているので、そちらを見ながら配色を決めていきます。

トレーに下から植える順として並べていきます。

ここで一度全体像をイメージできるのも良いですね。

何度か受講してイメージする力がついたらもう少し上級者向けの講座を受講するのも良いでしょう。

この寄せ植えを行うにあたって、お花も葉物も2~3種ずつにするとばらつきが出ないそうです。

お花と葉物を選ぶときのポイントとして、

  • お花はメインを1種(色のみ変えて何色か使うと良い)
  • サブのお花1~2種(しな垂れるような長さで鉢植えから垂らすと可愛らしさが出る)
  • 葉物(こちらは形や色の異なるものを使うとアクセントになる)を選びます。
寄せ植え講座「春のお花のハンギングバスケット」に参加してみた

お花を選ぶときに、同時に寄せ植えのテーマを決めて行うと、仕上がりに大きな差が出ます。

  • どこに飾るか
  • 鉢やスタンドはどういったものを使うか
  • お花の色合いと上記の2点を併せたときに違和感が生まれていないか

この3点が寄せ植えを行うにあたって重要なことのように思います。

お花を選ぶときはメリハリを付けるために反対色の組み合わせにしても良いですし、同系色のものを選んでグラデーションにしてみても良し、そこは個人の好みになりますが、そこで重要なことは、メインとサブを挟みながら、横並びと縦並びに同じお花が来ないようにするのが寄せ植えを行う上でのルールなんだそうです。

このお花や葉物の配置が寄せ植えの大切なポイントになります。

コンテナ(入れ物のこと)の底に土が出てしまったり虫の侵入を防ぐためのネットをかぶせ、少し土を入れたらいよいよお花を植えていきます。

お花や葉物を選んだら鉢植えの中を取り出し、土をほぐすようにして握りこぶし位の大きさにします。

一番下はサブ+グリーン

真ん中から一番上にはメインのお花が必ず入るように

初めは横に寝かせるように植えて行くのですが、一番上は立てるようにして植えていきます。

その時に土をうまく使うことで高さ調節が可能になります。

それを上手に利用して、様々な角度から見てお花の表情が楽しめるのもこの寄せ植えの魅力と感じました。

この土を足す作業は、寄せ植えを行いながら土を少しずつ足していくことで、隙間が塞がれ、植物が均等に育つようにすることを目的としているそうです。

また、株と株の間に水苔をはさむことでそれがクッションの役割になったり、乾燥や土こぼれを防ぐのという部分はまるで家を建てるときに、その家に住む人が住みやすいように工夫している部分と、植物が育ちやすような工夫をしている部分などが似ているような印象を受けました。

寄せ植え講座「春のお花のハンギングバスケット」に参加してみた

寄せ植えをしながら、切り戻しを同時に行い、全体的の丸みが保つことが寄せ植えを綺麗に魅せるポイントだそうです。

更にお花や葉物を選ぶのと同じくらい重要なポイントを締めているのは、鉢やスタンドの選択です。

鉢やスタンドは寄せ植えのお花の土台となるものですので、長く使うことの出来るものがより好ましいです。

鉢もスタンドを使うことで今回の講座のように吊るして(フックにかける)鑑賞することが出来ますし、鉢のみで寄せ植えを行っても素敵に仕上がります。

ですのでその2つはよく吟味してからご購入されることをおススメします。

また、寄せ植え講座を受講する際、講座内容を余すことなく楽しむには、寄せ植えで使用する材料の名前を一通り予習していくと内容がスムーズに頭に入ってより講座内容を楽しめると思います。

また、鉢に土を入れたり、お花や葉物の長さなどを考慮すると結構な大きさと重量になりますので、もし本格的に始められたいと感じた方はカートを1つ持っておくといいと思います。

一度手順を習うと、寄せ植えの楽しさが少し分かった気がします。

初めは手探りでも、何回か受講して配色や配置のコツが掴めて来るとお花好きな方にはたまらないかもしれません。ただ花を使っても、配置やその人の個性によって全く印象が変わるので、講座中、他の方の寄せ植えを見られるのも新たな発見や楽しみが見つかります。

寄せ植えには、切花とはまた違った華やかさや、自分だけの小さなお庭を作ることができる魅力があります。

四季折々のお花をご自宅で楽しむ手段としても、ご自宅のインテリアとしても最適な寄せ植え講座、お花以外にも多肉植物も使った講座もございますので、ご自身のお好きな植物を探されるのも良いかと思います。今回の春のハンギングバスケットは初めての方には難しい部部が多くありましたが、現在受付している講座については、全て初心者向けとのことなので、ぜひ一度、寄せ植えの世界を体感するのもオススメです。


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